○○は ××に……
  ヴァンパイア
Vampire
変身種族
Shapechanger
メイジ
Mage
レイス
Wraith
チェンジリング
Changeling
鬼人
Kuei-jin
マミー
Mummy
フォモーリ
Fomori
俗魔術師
Hedge Mage
異能者
Psychic
真の信仰
True Faith
ジプシー
Gypsy
グール
Ghoul
グール筋
Revenant
キンフォーク
Kinfolk
ヴァンパイア
Vampire
  × × △ × × × ○ × × ○ × × × 生
変身種族
Shapechanger
○   × △ × × ○ ○ ○ ○ ○ 生 ○ ×  
メイジ
Mage
△ ×   △ × ? △ ○ × × ○ × ○ 生 生
レイス
Wraith
× × ×   × × × × × × ○ × ○   生
チェンジリング
Changeling
△ × × △   ? × ○ ? ? ○ × ○ × 生
鬼人
Kuei-jin
× × × × ×   × ? ? ? × × × × 生
マミー
Mummy
× × × × × ×   ○ × ? ○ × × × 生
フォモーリ
Fomori
○ × ○ ○ × × ○   × × ○ × ○ × ×
俗魔術師
Hedge Mage
△ 生 △ △ ○ △ △ △   ○ ○ 生 ○ 生 生
異能者
Psychic
△ 生 △ △ ? △ △ △ ○   ○ 生 ○ 生 生
真の信仰
True Faith
○ 生 ○ ○ 生 × ○ ○ ○ ○   生 ○ 生 生
ジプシー
Gypsy
△ 生 & △ ○ △ ? × ? ○ ○ ○ ○   ○ ? 生
グール
Ghoul
△ 生 ○ △ 生 △ △ ○ ○ ○ ○ 生     生
グール筋
Revenant
△ × ○ △ × × ? ○ ○ ○ ○ ×     生
キンフォーク
Kinfolk
△ ○ ○ △ 生 △ △ ○ ○ ○ ○ 生 ○ 生  

補足

ヴァンパイア
原則として、あらゆる生物はヴァンパイアに転化した時点で生前の特殊能力を全て喪失する。ただし、変身種族の能力と〈真の信仰〉は例外である。 変身種族はたいてい〈抱擁〉に耐えきれず死んでしまうが、まれに生き延びてヴァンパイア化したものは〈忌まわしき者 (Abomination)〉と呼ばれる。詳しくは『Werewolf Players Guide (WW3108)』を参照すること。〈真の信仰〉が失われるかどうかはストーリーテラーが判断してよい。ジプシーが〈抱擁〉を受けた場合、Blood Affinity をもつジプシーの血を飲んだ時に限り、Blood Affinity を使用できる。

変身種族
キンフォークは 〈聖なる転生の儀式(the Rite of Sacred Rebirth)〉(WoD: Outcasts 収録)によってガルゥに変化することができる。この儀式はガルゥのキンフォーク専用で、それ以外の変身種族のキンフォークが行なっても無効である。

メイジ
キンフォークで霊力(Gnosis)またはギフト(Gift)を保有する者は〈覚醒〉できない。ヌミナ(Numina) は原則として〈覚醒〉すると喪失してしまうが〈真の信仰〉はその限りではない。ジプシーのメイジは Blood Affinity も使用できるが、パラドックス(Paradox)の対象になる。

レイス
〈真の信仰〉を除き、すべての特殊能力はレイスになると同時に失われる。詳しくは『Buried Secrets (WW6601)』を参照。ヴァンパイアは、同族喰らいされるか、ゴルコンダの境地にあるうちに滅びた場合、レイスにはならない。〈真の信仰〉が失われるかどうかはストーリーテラーが判断してよい。レイスがグール化するのは、唯一ヴァンパイアが《虚淵 (Nihilistics)》6レベルの〈冥血 (Black Blood)〉を使用した時のみである。レイス がリズン(Risen)として蘇った場合、レイスであった時の能力はすべて喪失する。

鬼人
アジア系の民族以外は鬼人にならない。

マミー
変身種族がマミーになると、アンブラ(Umbra) に入ったら出てこられなくなる。詳しくは『Mummies 2nd edition』参照のこと。

フォモーリ
超自然的存在がフォモーリになった場合、しばしば固有の有害な副次効果が発生する。詳しくは『Freak Legion: A Players Guide to Fomori (WW3066)』を参照のこと。ヌミナ(Numina) は原則として〈覚醒〉すると喪失してしまうが〈真の信仰〉はその限りではない。また、「脳味噌喰らい (Brain Eaters)」も例外で、ルール上、異能を使用することは可能だ。

俗魔術師
俗魔術師が〈抱擁〉されたり、〈覚醒〉したり、マミー化した場合、修得した系統魔術 (Path) は新たな種族の対応する能力に置き換わる。詳しくは『WoD: Sorcerer』を参照のこと。

グール
変身種族がグールになるのは極めて困難である。チェンジリングがグール化した場合、凡庸性(Banality)の影響を受けることになる。詳しくは『Ghouls: Fatal Addiction』を参照のこと。

グール筋
両親ともグール筋である子供だけがグール筋になりうる。ジプシーやキンフォークのグール筋は、理論上は生まれる可能性はあるが、現存するグール筋の家系はジプシー、ガルゥ、妖精の血を引いていないので、実際には不可能であろう。ただし『Vampire: the Dark Ages』の時代には、キンフォークのグール筋の家系が一つだけ存在した。


オリジナルテキストWho Can Become What
出典サイトMant's Lair - World of Darkness Storyteller Resorces
原著者?
翻訳Professor